こんにちは。
4月も後半になり、だんだんと暑さを感じるようになってきましたね。
冷たいスイーツを求めて福富のカドーレへ行ってみると大行列でした!
思うことはみなさん同じですね(笑)
さて、今日は子供たちの歯についてお話ししたいと思います。
生まれたばかりの赤ちゃんの口腔内は無菌状態で生まれてくるそうなので、外部からの影響が虫歯の原因になるということなのです。
例えば、離乳食が始まるとありがちなのが、両親や祖父母が一度口に含んだものを子供に与える行為などによって、虫歯菌や歯周病菌が子供にうつることもあるそうです。
日頃気を付けていてもつい、うっかりしてしまうこともあるでしょう。
その為にも、子供の歯は親がしっかりと管理をしてあげなくてはいけません。
子供が磨いた後に親が仕上げ磨きと、フロスをしてあげることで虫歯のリスクは減少します。
甘いおやつやジュースの食べ過ぎ、飲み過ぎにも注意しましょう!
まずはご自身が歯に対する意識を高めることで、子供たちのきれいな歯を守ってあげて下さいね