東広島市の歯科 川口歯科医院
お問い合わせ
082-422-2039

〒739-0015 東広島市西条栄町1-4-201

ニュース・お知らせ




2024年3月16日 土曜日

4月10日より、ネット予約を開始いたします。

よろしくお願い致します。


2024年3月2日 土曜日

3月2日土曜日の午後2時からの診療を

研修のため、休診致します。

ご迷惑をおかけしますがご了承ください。

よろしくお願い致します。


2024年1月19日 金曜日

2024年1月より、川口歯科医院のInstagramを開設いたしました。

皆様、ぜひご覧になってください。

よろしくお願いいたします。


2023年12月19日 火曜日

12月29日(金)午前中診療、午後休診
12月30日(土)休診
12月31日(日)休診
1月1日 (月)休診
1月2日 (火)休診
1月3日 (水)休診
1月4日 (木)午前中診療、午後休診
1月5日 (金)午前、午後診療

年末年始の診療は、上記の通りです。
皆様よろしくお願いいたします。


2023年7月14日 金曜日

皆さん、いつもお仕事ご苦労様です。

川口歯科医院の川口です。

先日、ある医科歯科連携の勉強会で、講師の先生のお話に

大変共感するところがあり、皆様にもお伝えしようと思って

書き込みをしています。

その勉強会は、動脈硬化と歯周病と題して講演されました。

ある学会の統計によると、

『1日に歯磨きが1回以下の人は、1日に歯磨きを2回する

人と比べると、心筋梗塞や脳卒中の発生率が2.5倍に上昇

する』というデータがあるそうです。

日本人の死因は、1位、ガン 2位、心疾患 3位、脳疾患

だそうで、

死因の2位と3位が、歯周病を治すことで罹患率を下げる

ことができるということになります。

毎日、朝と夜に歯磨きをすれば、心疾患や脳疾患になる

リスクが軽減して、健康寿命も延びることでしょう。

皆さん、健康のために、かかりつけ歯科医院での定期健診

そしてクリーニングと正しい歯磨きの仕方を教わって、

毎日2回以上歯磨きをするように心がけましょう。

 


2023年3月29日 水曜日

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

3月は、卒業シーズンでしたね!

慣れ親しんだ学校、先生方、お友達…とお別れするのはとても寂しいですよね。

そして4月には、新生活がスタートする方も多いでしょう。

未知の世界に戸惑いを感じて、すごく不安になったりドキドキだったり…あると思います。

新しいことを始める時、始めることを決める時、たくさん考えてこれでいいのかなぁ?など、なかなか決断できないこともあると思います。

でも、よし!進んでみよう!やってみよう!!と思えたらその時が自分のタイミングかなと感じます。

新しい環境へ踏み出すみなさんを応援しています。

 

桜が開花して、今年はお花見をされる方も増えますかね〜

朝晩はまだまだ冷え込みますが、今週は天気も良さそうなのできれいな桜をゆっくり見に行くのもいいかもしれませんね!

 

歯の定期検診へもぜひ、お越しくださいね!!


2023年3月3日 金曜日

こんにちは、スタッフのMです。

まだまだ、寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?

 

今回は歯ブラシの交換時期について少しお話しますね。

みなさんは、どのくらいの頻度で歯ブラシを変えていますか?

使い方などによって差は出てくると思いますが、交換する目安として正しいのは1ヶ月〜1ヶ月半と言われています。

多くの方が目安として、毛先が広がってきたら交換のタイミングとしているかと思いますが、定期的に交換する理由は毛先の広がり以外にもいくつかあります。

 

・歯ブラシの毛先が折れたり毛数が抜けて減ってきたりして、汚れが落としにくくなる

・毛先の弾力がなくなり歯茎を傷つけやすくなってしまう

・毎日の歯磨きでたくさんの汚れや菌が付着している

 

歯ブラシはいくら洗って乾燥させていても、ブラシの根元には菌が繁殖してきます。

ブラシの背中側から見て毛がはみ出ているようであれば交換、はみ出ていなくても1ヶ月経ったら交換するようにしましょう。

また、新しい歯ブラシがすぐ広がってしまう方は、歯磨きの力が強いのかもしれません。

歯茎を傷つけてしまうので、適度な力で歯磨きするように心がけてみましょう。

 

当院では、クリーニングの際にお口に合った歯磨きの方法を歯科衛生士がお伝えしています。

気になることや心配なことがありましたら、お気軽にお尋ね下さいね!


2023年1月24日 火曜日

また、寒くなりましたね!

みなさん、体調は大丈夫ですか?

 

先週の日曜日に、小学校で行われた『とんど焼き』に参加してきました。

とんど焼きでは、各家庭の正月飾り・子どもたちの書き初め・お守りやだるまなどを焼いてもらうことができます。

今年は2年ぶりのとんど行事。

卒業生がデザインした『うさぎの顔しただるま』の絵が大きく描かれた物が掲げられていて、カラフルでインパクト大で良かったです。

2つの大きなやぐらを、生徒約300人で囲み燃え上がるのを見守りました。

竹が倒れてくると盛り上がり、それぞれにおしゃべりしながら行事を楽しむことができました。

 

今年も、無病息災を願います。


2023年1月18日 水曜日

こんにちは。

1月も半分が過ぎました。。新年のごあいさつが遅れてしまい大変失礼いたしました。

2023年!今年は卯(うさぎ)年。

うさぎは立派な前歯が印象的でモグモグとしっかり食べる様子が見られることから『歯が丈夫』なイメージがありますが、うさぎの歯はなんと!一生伸び続けるという特性を持っているそうです。

歯を使ってすり潰して食べたり、歯ぎしりをしたりして長さの調整をしているそうですよ〜。

卯年は『芽を出した植物が成長していき、茎や葉が大きくなる時期で目に見えて大きく成長する年』と、言われているそうです。

2023年は、うさぎのようにぴょんぴょん跳ねて将来につないでいけるよう、飛躍の年にしたいな〜と思っています!!

今年もどうぞよろしくお願い致します。


2022年11月29日 火曜日

みなさん、こんにちは。

朝晩の冷え込みが強くなってきて体調管理が難しいですよね〜

毎回言っているような気もしますが、、でもこれが1番だと思ってます。

よく食べて!しっかり寝る!適度な運動を日々心がけて過ごしていきましょう!!

 

さて、今回はお薬に関するお話をさせて頂きます。

お薬の種類によっては歯科治療に影響を与えてしまうものがあるため、どんな種類のお薬をどれ位服用していらっしゃるのか把握する必要があります。

・血液をサラサラにするお薬

→この種類のお薬を服用している方は血が止まりにくい状態にあるため、安易に抜歯や外科的な処置をすることができません。

・降圧剤

→こちらも出血が止まりにくい状態を引き起こしてしまう可能性があります。

・骨粗鬆症のお薬

→歯茎の腫れや、安易に外科処置を行うとその傷がきっかけで、顎の骨が壊死してしまう顎骨壊死という症状を引き起こしてしまう可能性があります。

・抗アレルギー薬(ステロイド剤)

→長期服用で免疫力が低下していることがあり、虫歯や歯周病の悪化、外科処置後の細菌感染のリスクが高くなっている場合があります。

 

服用されているお薬はありましたか?

『お薬は処方されているけど、名前が分からない』という方もいらっしゃいます。

安全な治療をする為にも重要な情報となるので、服用が一時的であっても処方されたもの、市販のもの、漢方薬なども何か服用しているお薬があればお薬手帳の持参をお願いします。

お薬の量や種類に変更があったなども、治療だけではなくクリーニングの際であっても申告をして頂けると助かりますので、よろしくお願い致します。